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2011年2月16日 08:10 / カテゴリ:[ だめだめ商材 ]
商材内容 :FXシステムトレーダー
価 格 :39,800
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□■□■□ 感 想 □■□■□
どんなに優れた投資教材を使っても、稼げるとは限りません。
このシステムを使えば稼げる、このシステムで稼げたと言ってもすべての人が稼げるとは限らないのです。
プロが使えばそれなりの効果があっても、教材を購入するような素人には難しいものがあったりします。
投資システムを購入する際、必要なには「再現性」です。
誰が使っても同じように結果が出なければシステムとしては完成度は低いと言えます。
「FX長者 ユーロ円」は誰が使っても同じパフォーマンスを実現してくれます。
投資では感情はマイナス要因になります。
「もっとあがるだろう」「明日は大丈夫だろう」などと冷静に判断できずに損切りができないパターンが多々あります。
「FX長者 ユーロ円」は基本ルールを守って淡々と売買を繰り返すだけで利益が出せます。
投資にとって感情は無用だと私も感じます。
冷静に相場をみる、論理的に売買取引をする、だれもがそれをできるわけではありません。
ただ、なにかの手助けによってそれは可能だと感じます。
トレーディングシステムはそんな手助けのできるツールで無くてはなりません。
「FX長者 ユーロ円」はそんな投資の手助けになるでしょう。
あとはあなたが決断するだけです。
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総合得点 :40/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:3★★★
信 憑 性:2★★
お買い得感:1★
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2011年2月16日 11:30 / カテゴリ:[ コラム ]
外貨投資の方法として「FX」や「外貨預金」が注目を集めています。
どちらも外貨の変動によって利益を得ると言う本質は同じです。
しかし、「FX」と「外貨預金」とでは運用方法やメリット、デメリットが異なります。
「外貨預金」は銀行で外貨を買い、これを預けて利息を得ます。
日本の銀行は超低金利時代と言われるように、利息で資産活用するには適していません。
「外貨預金」は日本円を銀行で預金するよりも高い利率を得られるのが特徴です。
「それなら全部外貨預金してしまった方が得なのでは?」と思われますが、もちろん短所はあります。
日本の銀行のように出し入れに自由が利かないのが「外貨預金」です。
引き出しの際には高い手数料が取られるということもわすれてはいけません。
長期的に資産を増やすことを目的とした預金スタイルが「外貨預金」です。
「FX」が短期的利益を求めるのに対し、長期的にじっくり資産を増やすのが「外貨預金」です。
「外貨預金」にもリスクは存在します、預けていた外貨が急落すればその分損になります。
換金にも期間や制限があります。
「FX」にしろ「外貨預金」にしろメリット、デメリットは存在しますので、自分の投資スタイルを考えて運用すべきだと思います。
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