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2010年1月6日 11:16 / カテゴリ:[ まあまあ商材 ]
商材内容 :5種類のトレード種別の中からお好みの設定を選ぶと、買い時や売り時が一目でわかるFXツール
価 格 :23,500
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□■□■□ 感 想 □■□■□
「FXパーソナルナビ」というこの商材のセールスポイントは、何より簡単のひと言につきるでしょう。
FXを運用するのは自分自身ですが、もう頭を悩ますことも必要ないのです。
自分がすることと言えば、パソコンで「FXパーソナルナビ」を動作させるだけなんです。
なんで動作させるだけ?
他の作業は要らないの?
と思うでしょう。
ぼくもそう思いましたから。
でもできるんですよこれが。
あらかじめ携帯のメールアドレスを「FXパーソナルナビ」に登録しておきます。
すると、買い時や売り時をメールで教えてくれるのです。
FXは儲かるというものの、なかなか相場をチェックする時間って取れるものじゃありません。
また、簡単に理解するにはが難しい分野ですから、自分によほどの自信がない限り買い時や売り時のタイミングがわからないものですし、チャートをみても「……」といったように、よくわからないと思っている方も多いでしょう。
そんな方に最も敵しているのが、この「FXパーソナルナビ」だと思いますよ。
だって、ぼくもさっき書いたような事をずっと思い続けて、このソフトに出会ってからというもの、人生が変わった!と言っても過言ではないくらいなのです。
勝ちが続くというわけではありませんが、負けを恐れることなくFXに取り組めるようになったのは事実です。
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総合得点 :68/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:3★★★
信 憑 性:3★★★
お買い得感:3★★★
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2010年1月5日 11:05 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]
商材内容 :第1弾に続く第2弾。「選択の基準」と「編集方針」を立てて買ってはいけないマンションを具体的な名前で表示。
価 格 :2,490
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□■□■□ 感 想 □■□■□
「買ってはいけない大規模マンション」第1弾に続き、第2弾がリリースされました。
第1弾は買っていないのですが、第1弾の反響の凄さは耳にしていましたから、第2弾の発売が決まったときいた日からとても心待ちにしていました。
第1弾に載っていたマンションでも完売したものもあるらしく、ぼくはこのマンション購入者にこの商材を見せてあげたくてしかたありません。
さて、第2弾をはじめて見たぼくは、いろいろと驚愕の事実が書かれていて、とにかく驚きました。
その中のひとつを紹介すると、広告のこと。
大手メーカーは、有名なタレントや芸能人をつかって宣伝しますね。
買い手は、やはりイメージというものもありますから、無名のタレントや地方モデルが出るCMと人気タレントが出るCM。どちらを買うかといったら、やはり有名タレントのほうが信頼がありそうなのでそちらを選びます。
ところが、有名タレントを使うには、ギャラが発生するわけで…。
そのギャラは、マンション購入者が払うようなものなんですね。
極端な言い方ですが、マンションの構築・デザインなどを通して「自信」がないからタレントを使って好感度をあげる作戦といってもいいくらいです。
逆に、マンションに自信がある建築主が自信があるならわざわざ広告なんか使わなくても売れる筈ですよね。
簡単に買い替えかが効かない大きな買い物ですから、ぜひこの第2弾に目を通し、一度改めて考えてみることをお勧めします。
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総合得点 :98/100点
わかり易さ:4★★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:5★★★★★
お買い得感:5★★★★★
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2010年1月4日 03:40 / カテゴリ:[ コラム ]
「サブフライム問題」「サブプライムローン」という言葉は、ニュースなどでも耳にしますね。
これは、住宅バブルを象徴する問題です。
「サブプライムローン」とは、米国内で所得の低い人やクレジットカードで返済延滞を繰り返す人など、いわゆる信用力の低い個人を対象とした住宅ローンのことです。
信用力の低い個人を対象としていますから、もちろん通常の住宅ローンに比べて金利が高く設定されている分、審査基準は緩くなっています。
一般にサブプライムローンは、最初の2年ほどは金利が低く固定されていますが、2年を過ぎると大幅に金利が高くなるのです。
ですから、金利が上がる前に信用力が高い「プライムローン」に借り換えをしていたのです。
しかし、住宅価格が上昇傾向のうちには借り換えができていたのですが、下降をたどっていると担保価値を裏付けとした借り増し・借り換えができなくなり、ローンの返済ができない人が増えて、多くのローン会社が損失を計上するようになったというわけです。
当時米国はバブルだったため、利益を少しでも拡大しようと、こういう低所得者向けの住宅ローンが開始されたわけですが、信用力の低い個人に住宅を買わせるシステムが存在すること自体が問題だといえるでしょう。
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2010年1月3日 02:06 / カテゴリ:[ いまいち商材 ]
商材内容 :二つのスキャルピング手法ロスカットや取引量など勝つ為のルールをトータル的にご紹介
価 格 :4,980
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□■□■□ 感 想 □■□■□
「KARANG」は、負ける原因を排除して勝つルールでのトレードのノウハウを伝授してくれる商材です。
・勝つ確立が高いという判断の出来るタイミングでのみトレードする
・メイントレンド中のあるタイミングで目先数分の値動きを予測しトレードする
・明日のレートを予測する事は困難ですが目先数分の値動きを予測する事が比較的容易なタイミングを利用する
という考えが基本となっています。
それだけでも損失が最小限にとどまりますよね。
ぼくはそのタイミングを今まで見抜けず、エントリーした途端に値が動き出すということはしょっちゅうで、うんざりしたこともありました。
プログラム通りに、売買するというのではなくて、簡単なチャートと簡単なテクニカル分析によって、あとは自分自身の考えでエントリーサインと決済サインを判断するというシステムです。
判断もそんなに難しいことはありませんから、初心者の方にも向いているのではないでしょうか。
マニュアルには、たくさんの図が用いてあり、要所にはしるしもついてきちんと説明してあります。
またエントリー応用編というマニュアルも添付されています。
もう少し、上手に扱えるようになったら応用編のものも実践してみようと持っています。
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総合得点 :55/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:2★★
信 憑 性:2★★
お買い得感:3★★★
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2010年1月2日 04:36 / カテゴリ:[ まあまあ商材 ]
商材内容 :今までの株人生の中で、損ばかりしていた著者がある時ひらめいた、「黄金の株手法」で大儲けするノウハウを伝授
価 格 :6,000
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□■□■□ 感 想 □■□■□
株式ってなんだか難しいイメージがありますよね。
最近ではFXの人気が高まり、ぼくの周りでも株式投資をしている人はさほど多くありません。
まあ株式をもっているといっても、株式ばかりにのめり込むばかりにはいかないので、うまく儲けにつなぐことがあまりできていませんでした。
そんな時に出会ったのがこの「黄金の株手法」です。
とにかくこの商材にかけていましたから、ゆっくりじっくり読み解こうと思っていましたが、あまりのおもしろさにマニュアルを閉じることができずに、一気に読んでしまいました。
この「黄金の株手法」では、やく3倍のリターンを実現することができます。
つまり30万の自己資金があれば、99万円の運用が可能だということですよ!
また、今までは気づかなかった「儲かる株」を見つけられるようになります。
そんなこと、まさか思いつくはずはないですよね。しかしこの商材では可能なのです。
ぼくみたいな株の知識のある方にはもちろん、株初心者にもとてもわかりやすいマニュアルだと思いました。
一般投資家の98%は負け組と言われているそうです。
きっとぼくは、その98%だったでしょうが、この「黄金の株手法」を手に入れたことをきっかけに勝ち組といわれる2%の仲間に入れることになりました。
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総合得点 :70/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:3★★★
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2010年1月1日 06:06 / カテゴリ:[ まあまあ商材 ]
商材内容 :普通のサラリーマンが権利収入などの不動産投資法で大金を稼いだノウハウ
価 格 :4,980
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□■□■□ 感 想 □■□■□
不動産投資や権利収入、これはサラリーマンにはとても憧れる言葉ですよね。
ぼくも確かに憧れていましたが、ただのあこがれにししか過ぎない、と思っていました。
しかし、この「他力本願でワープ投資を実現」という商材を読んで、少し感覚が変わりました。
もしかしたら、憧れで済ませなくて済むかも…と。
マニュアルには、普通のサラリーマンが、不動産投資へ最初の一歩を踏み出すためのハードルを、どうやって乗り越えるか?ということが、具体的な実践例から得ることができます。
収益物件を入手するための実行手順についてや、物件入手後にどうすれば、ほとんど手をかけないで済むかというノウハウも、実体験をもとに具体的事例で教えてくれます。
また、賃貸不動産経営を始めた後で必ず起こるであろう様々な問題点についての対処方法を学べるのも大切なことですね。
もちろんいいことばかりではなく、失敗例も載っているところが同じサラリーマンとして親近感・安心感を覚える部分でした。
ただし、マンションなどはどんどん新しいものがたちますよね。
古いものは経年劣化で、家賃も衰え入居者も減ってしまいます。
困難を今後自分が乗り越えていける自信がまだないのが現状。
そう言った場合のシュミュレーションも載っていたら…と思いました。
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総合得点 :68/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:3★★★
お買い得感:4★★★★
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2009年12月31日 05:36 / カテゴリ:[ いまいち商材 ]
商材内容 :FXの自動売買システムのマニュアル
価 格 :3,500
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□■□■□ 感 想 □■□■□
「人が作った、ろくに実際の相場でテストもしていない、実践には全くもって 使えなかった自動売買システムを買ってしまった 」という失敗。
また、「 完全自動売買ではないために、少し損が続くと自分の裁量が入り、 利益確定が早い為、利益を伸ばせず損切りが遅く、大きな損を抱えるようになってしまった」という失敗。
実はぼくも過去に犯したことがありました。
ですから、このシステムを購入することもちょっと躊躇していたのは事実です。
著者がこの「FX秘密の完全自動売買シリーズ第3段」では、
「なるべく長いバックテスト(過去の検証期間)があること」
「バックテストでなるべく多くの取引回数があること」
「現在の成績がリアルタイムで見れること」
「使いやすく、わかりやすいシステムであること」
「リアルトレードにおいて取引回数が多いこと」
に気をつけたそうです。
この自動売買システムトレードが、コンピューターの命令で24時間ひたすらトレードをして資産が増え続けていく様は、 まさに自動販売機のようだそうですが、実はぼくにはいまいち使いこなすことができませんでした。
マニュアルもきちんと読んだのですが、いまいち結果が出ません。
理解できていないような気がします。
もう一度、じっくりと目を通してみようと思っています。
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総合得点 :40/100点
わかり易さ:2★★
専 門 性:2★★
信 憑 性:2★★
お買い得感:3★★★
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2009年12月26日 08:15 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]
商材内容 :あの榊淳司が紹介する、買ってはいけないタワーマンションの真実
価 格 :1,960
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□■□■□ 感 想 □■□■□
今、世の中はタワーマンションブームと言っても過言ではないくらい、とても多くのタワーマンションが販売されています。
素晴らしい眺望、広い部屋、豪華設備と良いとこ尽くしのオンパレード。
こんな広告を見ていると、思わず買いたくなってしまうのではないでしょうか。
でも、マンションは一生に一度あるかないかの高価な買い物です。
いろいろな冷静になって考える必要があるのではないでしょうか。
実はタワーマンションには、人々がまだ気づいていない、いろいろなリスクがあるのです。
それは通常階数のマンションにはないリスクです。
タワーマンションには「ソフト面」で大きなリスクがいくつもあるのですね。
それからタワーマンションの中層階以下の住戸には、購入するべきメリットというものが何もない、管理費関係が高くなる、資産価値が将来高い確率で暴落するだろうという数々のデメリットが存在しているのです。
もちろん、マンションはそこに住む人のものなので、その人が価値を見いだせばいいのですが、購入前に考えておくべき事はたくさんあります。
資産としての価値、市場価格と比べてどうなのか?共用施設は本当に必要か?間取りは自分たちに合っているのか?本当に便利なのか?などです。
このレポートでは、実際に今販売されている都心のタワーマンション18物件について、詳細に書かれてあります。
チェックポイントを中心に、メリットやデメリットをひとつひとつ解説してあります。
もしも都心のタワーマンションを購入予定の方がいらっしゃったら、是非とも契約前に見ていただきたいレポートとなっています。
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総合得点 :80/100点
わかり易さ:4★★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:4★★★★
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2009年12月25日 08:26 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]
商材内容 :目先数分で安全確実に5縲怩T0pipsを取りに行く方法
価 格 :4,980
詳細はこちら
□■□■□ 感 想 □■□■□
この商材で紹介されている方法は、小さな利益をコツコツと積み上げるものです。
一攫千金を狙っている人には向きません。
また長時間のトレードも必要なく、超短期トレードを推奨しています。
このKARANGというのは基本的に「勝つ確率が高い」と判断できるタイミングでのみトレードします。
メイントレンド中のあるタイミングで目先数分の値動きを予測してトレードする、というスタイルです。
それによって5縲怩T0pips程度の利幅を得るスキャルピングであり、それに特化した2つの方法を紹介しています。
このメイントレンドは、始まり・継続・終焉が一目で判断できるので、簡単にトレードのタイミングがわかります。
目先の値動きで判断するので、適切なストップロスオーダーが出来、大きな損失を出すことはなくなります。
短時間といえども、トレードチャンスが数多く発生するスキャルピングなので、短時間でトレード可能です。
資金的にも5万円程度から始められますし、短時間で完了するというのも、忙しい人には向いていると思います。
大きな儲けが欲しい人には物足りない内容でしょうが、毎日コツコツと積み重ねることによって、年間の利益は大きなものになるはずです。
価格的にも手に入れやすいものなので、ちょっと試してみようかな、と思う人でも気軽に購入できるものだと思います。
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総合得点 :80/100点
わかり易さ:4★★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:4★★★★
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2009年12月24日 03:06 / カテゴリ:[ コラム ]
一般的に投資家とは投資を行う人、と言う意味です。
個人で投資を行う人のことは「個人投資家」、業務として投資を行う法人は「機関投資家」と呼ばれ区別されています。
また、継続的に投資を行っている場合のみ「投資家」と呼ばれており、投資の経験が一度くらいあるだけでは投資家とは呼ばれません。
短期の値動きによる利益を狙うのは「投機家」「トレーダー」で、投資家は長期の値上がりによって利益を期待する立場を意味することもあります。
「投機家」「トレーダー」は通常の買いだけではなく、「空売り」という手法で売りから入ることもありますが、投資家の場合はほとんど買いから入ります。
また日本の市場に最も影響を与えているのは外国人投資家だと言われています。
この外国人投資家とは、主にアメリカやヨーロッパなどの年金や投資信託などを運用している機関投資家のことを言います。
これらの外国人投資家の動向によって、市場に大きな影響をもたらし、個人投資家にも影響する場合がよくあります。
もしも外国人投資家の動向を調べたければ、「投資主体者別売買動向」を東証やJASDAQのホームページやトレーダーズ・ウェブで見ることが出来ます。
しかしこれは1週間遅れのデータなので、リアルタイムで当日分が知りたければ外資系証券会社の寄り前注文動向を参考にするのが良いでしょう。
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